時短勤務、甘くなかった!結局フルタイム以上に働いてた話

ワーママライフ

⏰時短勤務、まだ続いてます

育休明けで復帰し、
「お迎えあるので16時には帰ります!」と宣言したものの──

_人人人人人人人人人人人人人人人人人_
> 全 く 仕 事 終 わ ら な い <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^YY^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄


🎡求められるのはフルタイムと同じパフォーマンス

いや、知ってたよ?
「時短でも結果は出せ」的な空気はあると思ってたけど──

求められる量が、完全にフルタイム💀

なんなら
「◯◯さん、これって対応できます?」
「次の企画も◯◯さんお願いで!」

…え、ワイ、6時間勤務なんですけど?


🛒でもさ、自分でもやる気出しちゃうのよ

これが厄介なところで、
なんかやる気は出てきちゃうのよ。

育休明けで思考がスッキリしてたり、
人と喋れる喜びがあったりで、
「お任せください!」とか言っちゃう自分がいる。

上司もそれを見て、
「じゃあこれもいけそうですね!」
って当然の流れで渡してくる📎

うん、わかるよ。私のせいでもある。
でもな、それ時短じゃ回らんのよ……!!


🏃‍♀️持ち帰り仕事が常態化

当然、時間内に終わらず、
持ち帰り仕事がデフォルトになる。

でもお迎えして、
ごはん作って、風呂入れて──
寝かしつけが本当に貴重な“親子の時間”だから、削れない。

削れないけど……
そのあとに働くしかないのが現実💻🌙


😴夜に働く=もはや修行

21時、子どもが寝た後──
意識が飛びそうな中、パソコン開く。

気づけば
「やば、マウス持ったまま寝てた」
ってこともある気も・・

目がショボショボ、
肩はバッキバキ、
おばあさんのような姿勢になった私・・・
でも終わらない仕事。

これって、
時短って名ばかりで、労働はフルタイム以上なんじゃ?


🧠時短=ラク ではなかった。

世間的に
「時短勤務ってラクそう〜」
「早く帰れていいな〜」

…いやいや、逆やで?
「短い時間で同じ成果を求められる地獄」なのよ。

それに、時短手当や給与だってフルの6〜7割。
けど求められるのは100%。
割に合わん!!!!(叫)


💬とはいえ、やる気を出してしまう私へ

本音は、
「もうちょっと配慮してくれてもええやん」だけど、
自分でやる気見せちゃってるのも事実。

でも、
それってさ、「職場に迷惑かけたくない」気持ちと、
「ちゃんと働きたい」自分のせめぎ合い
なんだよね。


🔁“フルタイムに戻す戻す詐欺”からの決断

実は、
「そろそろフルタイムに戻そうかな〜」って言い続けて数ヶ月。

戻す戻す詐欺になってます🤣

でも、今のこの働き方、
子どもとの時間も仕事も中途半端に削られる感じが否めない。

ならいっそ、フルタイムに戻してきちんと“仕組み”でカバーしたい。
在宅・分断勤務・夫の協力などを駆使して──
もっと“効率よく頑張る”道に進む時かもしれない。


✨まとめ|時短は、万能じゃない。

・時短はありがたい制度だけど
・結局「短時間で同じ成果出せ」という無言の圧はある
・やる気あるワーママほど損しがち(悲報)

でも私は、
子どもとの時間も仕事も大切にしたい。

そのためには、
「ちゃんと働く」ことと、
「無理しすぎない」ことのバランスを、
これからも模索していきたいなと思います✊💡

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